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Wordpressメモとかアフィめもとか

Wordpress,PHP,アフィリエイトとかの個人メモを記録していくよ

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phpmyAdminでインポートできない大きなエクスポートファイルの取り込み wordpressの引越しのときとか

php.iniのmemory関連の数値を上げるとか色々あるらしいけど、単純にコマンドランインから実行してあげればよい。

/tmp にエクスポートしたdb.expがある場合

移行先のmysqlへログインし、use データベース名
該当のデータベースになったら sorce db.exp
これでOK

wordpressのDBであればexportしたファイルの中に旧URLの記述箇所がある場合それを直す。
インポートが完了したら、wordpressのインストールディレクトリにあるwp-config.phpでDBの接続情報を修正する。(必要があれば)

ちなみにWordpress関連のファイルはプラグインとか、アップした画像ファイルなどが面倒なので、旧サーバから丸ごとDLして新サーバにUPして、上記DBのインポートするほうが楽っぽいです。

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Call-time pass-by-reference has been removed

php.iniの設定でallow_call_time_pass_referenceをOFFにしていると出るエラー。
ONにすればOK

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php 数値を3桁でカンマ区切り

金額表記のときとかにつかう正規表現を探していたら、関数がすでにあったのね、、、

サンプル
$num = 123456789;
$num_str = number_format($num);
echo $num_str;

結果
123,456,789

簡単。。

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xamppで開発環境 php+perl+mysql

lolipopはFTPルートディレクトリがhttpのドキュメントルートなので、httpのドキュメントルートよりも上位のディレクトリに設定ファイルとか、バッチプログラムを置くのがFTP→mvと面倒。
なので、簡単な修正などはSSHでログインして、Viで直接おこなっていたけど、xammpという存在をしってちょっといじってみた。
無料の統合開発環境ってやつなのかな。
このソフトでapahce,mysql,phpなど必要最低限のものが簡単にまとめて用意できるので便利だった。

インストールとかはXAMPPの使い方を参考にただ、ちょっと古いのかな?なので、後は色々調べたり。
参考ページとの違いはxamppのバージョンが違う事とperlはActiveperlをつかったこと。

今入れたxamppはperlもadd-onではなく標準搭載みたいだったのだけど、ppmが上手く動かなかったりでめんどくさかったので、Activeperlをつかった。

設定ではまった事メモ

・Windows環境だとPerlのパスがC:\~とかになっちゃう
→ジャンクション(シンボリックリンク)を作る事で解決。
Win7ならコマンドからでもつくれる(詳細はWindowsでシンボリックリンクを使う方法を参照))けどLink Shell Extentionを導入してコンテキストメニューを拡張して作れるようにした。
xpとかならリンク作成シェル拡張for Windows 2000/XPでできるみたい。

  1. Activeperlを通常インストール(C:\perl64フォルダ)
  2. xamppはD:\にインストールしたのでD:/xamp
  3. D直下にC:\perl64のシンボリックリンクを作成
  4. 作成したシンボリックリンクをusrにリネーム
※ジャンクションとシンボリックリンクの違いは2010-07-12 Windowsのジャンクションとシンボリックリンクの違いを参考に。

システム環境変数のPathにActiveperlへのパスを通す。(xamppをインストールした後だとxamppフォルダのperlへパスが通っているのでそれは消す。)
 

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mysql DB名やTABLE名の大文字小文字

Windowsのmysqlでは大文字小文字を区別しない。Linuxでは区別される。ディフォルトの話。

my.iniのlower_case_table_names=0が影響している。
Windowsはディフォルトで1なので、my.iniに

lower_case_table_names=0

を追加

8.2.2. 識別子の大文字/小文字区別より引用

意味
0 CREATE TABLEもしくはCREATE DATABASEステートメントで区別された大文字/小文字を使用してテーブルとデータベース名が記憶されます。名前比較では大文字と小文字が区別されます。大文字/小文字を区別しないファイルシステム上で、--lower-case-table-names=0を用いて変数値を0にし、かつ大文字/小文字を混ぜてMyISAM テーブル名にアクセスした場合、インデックスデータが破壊される恐れがあるので注意してください。
1 テーブル名はディスク上に小文字で記憶され、名前比較では大文字小文字は区別されません。MySQLでは、保管およびルックアップ時に全てのテーブル名が小文字に変換されます。このオプションはデータベース名やテーブルエイリアスにも適用されます。
2 CREATE TABLEまたはCREATE DATABASEステートメントにおいて、テーブルとデータベース名は指定された大文字/小文字の形態でディスク上に記憶されますが、MySQLではルックアップ時に小文字に変換されます。名前比較では大文字と小文字が区別されません。:これは大文字小文字が区別されないファイルシステムでのみ機能します。InnoDBテーブル名はlower_case_table_names=1のように、小文字で記憶されます。


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