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Wordpressメモとかアフィめもとか

Wordpress,PHP,アフィリエイトとかの個人メモを記録していくよ

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Post Expirator(Wordpress plugin)

ダウンロードは公式からいつもどおり。


有効にすると投稿ページに終了日を指定できるウィジェットが表示されるようになる。
ディフォルトのままだと、Wordpressの時刻設定を日本/東京(だっけ?)にしていてもUTC+9時間後に消えるらしい。

Wordpressをインストールしたトップディレクトリにあるwp-settings.phpを修正する。

32行目

date_default_timezone_set( ‘UTC‘ );

date_default_timezone_set( ‘UTC+9‘ );

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Wordpressのバックアップ(WP-DBManager,)

Wordpressのバックアップ(DBとコンテンツ)用プラグイン
  • コンテンツのバックアップ
wordpress-backup

image,themepluginをバックアップしてくれる。
公式にはないみたいなので、ここからダウンロード

プラグインを有効化して設定→Wordpress Backupメニューで設定すると警告が出るので対応
/wp-content/bte-wbフォルダがバックアップ先になるので.htaccessファイルを作成してアクセスできないようにする。
.htaccessファイル
<Files ~ "^\.(htaccess|htpasswd)$">
deny from all
</Files>
Options -Indexes
order deny,allow
 

  • DBバックアップ

WP-DBManager
新規追加からインストール
インストールした直後は「Your backup folder MIGHT be visible to the public」と警告が出る。

/wp-content/backup-db に.htaccessファイルを作成する。

.htaccessファイルは上のと同じ

ダッシュボードのDatabase - DB Optionsから自動実行の設定とかできる。
保持世代数や結果をメールで送る設定もここ

 

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next prev の記事へのリンクとかの取得(get_previous_post get_next_post)

ページの最後にある次の記事、前の記事へのリンク

WPtouchのディフォルトだと△のアイコンなので、それを記事のタイトルへ変更するときなど。。。

plugins\wptouch\themes\defaultのsingle.phpの43行目あたり
<p> 前の記事:<a href="<?php $prevPost = get_previous_post(false); $prevURL = get_permalink($prevPost->ID); echo $prevURL; ?>"><?php $prevTITLE = get_the_title($prevPost->ID); echo $prevTITLE; ?></a></p>
次の記事も同じようにしてprevがnextに
<p> 次の記事:<a href="<?php $nextPost = get_next_post(false); $nextURL = get_permalink($nextPost->ID); echo $nextURL; ?>"><?php $nextTITLE = get_the_title($nextPost->ID); echo $nextTITLE; ?></a></p>

WPtouch(1.9.5.3)のカスタマイズ でいじってるのでディフォルトとは行がずれてるかも。

 

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Wordpressでカテゴリのタイトルを取得

カテゴリのタイトルを取得したい場合、get_the_category() を使う。
 
カテゴリ名を取得したい場合
 
get_the_category();
echo $cat[0]->name;
 
while (have_posts())のループでまわせば固定ページでカテゴリ名とタイトルだけ取得とか。
 
get_the_category()はタイトル以外にも戻してくれる。

http://weble.org/2010/04/15/wordpress-category-name-slug

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FeedWordPress(バージョン 2011.1019)

外部のRSSを取得して表示するWordpressプラグイン

設定しだいではRSSを自分のblogの記事として投稿できるので、RSSリーダーの代わりに使うことも可能。

インストールはWordpressのプラグイン追加から。

有効化するとダッシュボードにSyndicationが追加される。

Syndicationから追加したいRSSフィードを「New Source」に追加して「Add→」を選択。

追加するとプレビューが出るので問題なければ「Use this feed」を。

Feed & Updatesで更新周期などを設定する。
(PHPがセーフモードだとワーニングがでる)

Post & Links Settingsで取得した記事の公開状況を設定できる。
また、取得したフィードの記事一覧からのリンク先をどこにするかも設定できる。
→リンク(Permalink point to) original か localを選ぶ
→localにすると投稿記事を一度自分のサイトに作る。

Authorsで取得したフィードの投稿者を誰にするか選べる。

Categories & Tagsでフィードの分類をどうするか選べる。
デフォルトだとフィードに指定されたカテゴリで、自サイトのカテゴリもどんどん追加される。
元サイト(フィード)別にカテゴリわけをしたい場合、
Syndicationのページで追加してあるフィード一覧が出るので、フィードごとカテゴリータグを選ぶとカテゴリページに飛ぶので、新規追加でサイト名などにする。



Performance と Diagnostcsはキャッシュのクリアやプラグインの削除とかができる。





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